リン・ツーを進化させた場合のメリット
「リン・ツー」を進化合成させた場合、HPがLV極・タスMAXで最大21,472まで上昇し、神化合体のものよりも約2,000ほど高くなります。アビリティは、進化前と同じくアンチワープ。ワープが多く登場するクエストに連れて行って活躍させましょう。進化合成「武闘家 リン・ツー」は、進化前の「リン・ツー」と性能が酷似しており、純粋にパワーアップした形になります。初期形態が扱いやすいと感じた方は、こちらを選びましょう。
リン・ツーを神化させた場合のメリット
神化合体「マーティカル リン・ツー」は、アビリティが幻獣キラーLになり、友情コンボにワンウェイレーザーMが追加されます。ステータス面は、攻撃力が最大37,393(進化合成よりも約3,000ほど上)、スピードが最大235.07km/h(進化合成よりも約10km/hほど上)まで上昇するので、通常攻撃での与ダメージはこちらが勝ります。高い攻撃力とアビリティ・幻獣キラーLの倍率によって、幻獣相手に絶大なダメージを与えることが可能です。
結局、進化と神化どっちが強い?
進化合成・神化合体共にストライクショットの効果と基本の友情コンボは変わらないため、アビリティのアンチワープと幻獣キラーLのどちらを取るか、ということになります。神化合体のものは、ギミックに全く対応できない性能のため、連れて行けるクエストが限られてしまいます。かと言って、進化合成時のアンチワープだけというのも汎用性に欠けるため、思いきって対幻獣特化の神化合体にしたほうが良いかもしれません。